フリーランス(個人制作事業者)
個人の制作者に頼んで大丈夫なのだろうか?そう思っている方もいらっしゃると思います。そんな方のためにフリーランスとはどういうものなのかお話したいと思います。
フリーランスは経費が少ない
会社として運営している場合、維持していくための経費がいろいろとかかります。社員に支払う給料はもちろん、他にも会社を運営していく上で様々な経費がかかり、単純に我々のような個人の場合×社員数分とはいかないでしょう。また、フリーランスは社長兼社員であることから、いわゆるサラリーマンでは無い為、コスト意識が高いことが比較的多いのではないでしょうか。
下請け業者の現実
この業界の傾向として多くの制作会社に言えることは、慢性的な人員不足で残業があって当たり前、残業で日付がかわることも珍しくはないような業界です。
そんな状況ですから、下請けの外注に仕事を出すことも多く、さらに孫請けまであることもありますが、その仕事を「当社が制作しました」とする以上、発注金額にマージンを乗せるのが普通で、当然として制作料金に影響します。このことも制作会社の料金が高い理由です。
そして、大抵はその外注業者というのが我々のような個人事業者であることが多いです。つまりは制作会社が下請けに出せるほどの品質で低価格であるのが個人事業者ということも出来ます。
フリーランスの武器は柔軟性
その他、フリーランスのメリットとしては柔軟性といえるでしょう。会社に縛られず決定権もあるので、話がスムーズに進み、ちょっとした無理も聞いてくれることもあるのではないでしょうか。
また、遅い時間や休日でも対応できることが多く、打ち合わせ等でも時間を合わせやすいと思います。
良いものをなるべく安く作ろうと思ったら、フリーランスはある意味妥当な選択肢ではないでしょうか?
